新宮市議会 2021-09-07 09月07日-01号
この選挙は、松畑議員の議員辞職に伴い、本市議会から選出議員2名中1名の欠員が生じたため、同組合規約第5条第2項の規定により、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大西強君) 御異議なしと認めます。
この選挙は、松畑議員の議員辞職に伴い、本市議会から選出議員2名中1名の欠員が生じたため、同組合規約第5条第2項の規定により、補欠選挙を行うものであります。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大西強君) 御異議なしと認めます。
また、その11カ所の投票所における昨年10月の衆議院議員小選挙区選出議員選挙の投票結果では、選挙当日に投票された方は約6割で、当日以外に投票された方は約4割となっております。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 松上京子君。
平成24年3月定例会最終日には、熊野川での治水対策に関する決議を可決し、4月には和歌山県知事、国土交通省及び地元選出議員を訪問し、国直轄事業の延長や多目的ダムへの変更等について要望書を提出いたしました。同じく4月には、電源開発株式会社の二津野、風屋ダム、関西電力の旭ダムを、また5月には電源開発の池原ダム、七色ダム、小森ダムを視察し、出水時のダム操作について調査を行いました。
◆14番(大西強君) 佐野保育所の高台移転に対する請願に対する議会の賛否を求められたんですが、私は、地元の選出議員として、津波のときに問題になるのは佐野川河口なんです。過去の70年前の水害でもそうですが、佐野川河口が一番問題なんですね。だから、佐野川河口のレベルからすれば現在地点は高台なんですよ。
それは委員は富貴の選出議員でもって5字の区長さんとして、現在も富貴財産区として町は予算を持っている。管理費もそのまましていただいておる。また、富貴にはもちろん現在も行政のほうで支所を置いていただいて、またこういった支所が存続、続けて仕事をしていただいておる。 こういうことで、こういう議員の選出について、富貴地区2区として、先ほど述べたように予算の財源の確保とか、人口がだんだん減ってきておる。
議会の選出議員は、監査委員の代表になれないんですよ。なぜか。だから、きょう来てもらって、あなたも執行機関なんですよ。ですから、僕の、今調査受けるんです。監督受けるから、そこへ座っているんですよ。わかりますね。僕は、監査委員も監督する立場なんですよ。それで、代表がそこへ座ってくれてるんで、議会選出の東原議員はあそこに座ってるんです。自然でしょう。
改正内容につきましては、第1条におきまして、組合規約第3条第1項中、施設の明確化を図るため、「運動公園」を「五色台運動公園」に、同条第2項では組合が共同処理する紀の川市の区域を全域に改め、第5条第1項では組合議会の議員定数を「13人」から「14人」に、また同条第2項では構成する関係市町の選出議員数、紀の川市「3人」を「4人」に改めるというものでございます。
うちの課で鳥獣害対策も幸いうちの課の事業として取り組んでおりますので、その辺もあわせて今後地域のほうへ入っていく予定でございますので、どうか御理解いただきたいと思いますし、地域の方についても1回、2回の会議で物事は解決しませんということで、区長も十分理解してますし、地元選出議員ということで、大谷議員にもまたいろんな面で側面から御指導、御協力をいただく面も出てくると思いますが、筒香地区の地域として課題
改正内容につきましては、組合規約第5条第1項では組合議会の議員定数を13人から10人に、また、同条第2項では構成する関係市町の選出議員数を海南市9人を7人に、紀美野町4人を3人に改めるというものでございます。 次に、附則についてでございますが、この規約は和歌山県知事の許可の日から施行しようとするものでございます。
また、地元選出議員さんが80%カットをという意見があったというようなことを言ったのかという御質疑がございましたが、私どものほうは、あくまでも、厳しい財政状況の中で、市も行政改革取り組んでおるところであるので、商工会におきましても、そういった努力の中で運営経費について見直していただきたい、そういうことで御協力いただきたいということのお話に行かせていただきました。
◎建設農林部長(前田道春君) 議員から御指摘ありましたので、私答弁させてもらったのは、以前のもし新たに新宮市がもう平成17年10月1日、発足して旧新宮市はもうありませんが、以前の流れからいきますと議員さんは、今は3名ですけど以前は平成10年、11年までですか、議会選出議員が5名、そして議会の中でどうしても事情あったんでしょうが、その書類を見ますと議会の中から学識経験者として議員さんが入っておったんです
◎教育次長(楠本秀一君) 生涯学習課から伺っておりますが、平成15年の改正時に、教育委員会として議会選出議員さんを社会教育委員として委嘱申し上げることはやめております。 ◆19番(大西強君) やめた。うん、それが15年ですね。 ◎教育次長(楠本秀一君) 15年10月からですね。 ◆19番(大西強君) 15年の10月からですね。何名ですか。
東京から本県の選出議員であります鶴保庸介議員が委員長代行ということを努めておられますので、委員長の徳島選出山口代議士とそこに来られまして、知事も交えて10人ほどの市町村長と懇談を3時間ほどいたしました。
規約変更の内容でございますが、第5条第1項の改正につきましては、組合議会の議員定数を「13人」から「10人」に、また、紀美野町からの選出議員について「10人」から「7人」に改めようとするものでございます。 また、第7条第2項及び第10条第4項の改正につきましては、現代表記にするよう文言の整理をしてございます。
内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、環境大臣、衆議院議長、参議院議長、地元選出議員でございます。 以上のとおりでございます。 ちょっと附則をさせていただきますと、現在、全国でこの会に連盟で加入をされておりますのが593市町村であります。合併により多少変わりまして、現在は300市町村でございます。 本町の隣接する市町村では、高野口町、かつらぎ町、橋本市の3市町村でございます。
また、選挙の単位といたしましては、公選法12条で、「参議院(選挙区選出)議員は--それぞれ各選挙区において、選挙する。」「(比例代表選出)議員は、全都道府県の区域を通じて、選挙する。」と規定し、本市の場合は、和歌山県全域が定数1の選挙区となっております。
第2項徴税費におきましては、報償金2,150 万円の増額補正のほか、人件費及び諸経費の精算を、第3項市民生活費におきましては、人件費及び諸経費の精算を、第4項戸籍住民基本台帳費におきましては、人件費及び諸経費の精算のほか、外国人登録費の事業費決定による減額補正を、第5項選挙費におきましては、参議院議員通常選挙及び参議院選挙区選出議員補欠選挙等の事業費決定による減額補正のほか、人件費の精算を、第6項統計調査費
平成10年11月8日に執行された参議院和歌山県選挙区選出議員補欠選挙に関連して、委員から、今回の補欠選挙において、不在者投票のため来庁された市民の方々がエレベーターを利用した際、案内表示がないため、投票所が何階にあるのかわかりづらかったといった声を仄聞するところから、かねてから要望のある本庁1階における不在者投票所の設置について検討を重ねるとともに、選挙期間中だけでもエレベーター内に案内の掲示をするなど
承第1号は、平成10年11月8日執行の参議院和歌山県選挙区選出議員補欠選挙に伴う予算措置について、10月5日付で市長専決処分により措置いたしたものでございます。 議案書の26ページをお開き願います。 承第2号及び56ページの承第3号は、いずれも平成10年9月22日の台風7号によって生じた被害の復旧等に要する経費の市長専決処分について承認を求めるものでございます。